【初心者向け】「ミディアムボディ」と「フルボディ」ってどう違うの?基本からカクテルまで解説!
「ワインのミディアムボディやフルボディって聞くけど、結局何が違うの?」
そう思っている方も多いのではないでしょうか?
実は、私も最近までモヤモヤしていました。
そこで、今回はワイン初心者の方にも分かりやすいように、それぞれの特徴と、実際に試してみたおすすめワインをご紹介します。
これを読めば、あなたもきっと自分好みのワインが見つかるはず!
フルボディの特徴:濃厚でパワフルな赤ワインの王様
- 味わい: 濃厚で力強い、重厚感のある味わい。
- コク・渋味: コクが深く、渋味の元となるタンニンや酸味が豊富でしっかりしている。
- 色: 一般的に色が非常に濃く、グラスの向こう側が透けにくいものが多い。
- アルコール度数: 高めの傾向がある。(13%〜14%程度が多い)
- 相性の良い料理: ステーキなどの肉料理や、ビーフシチューのような煮込み料理など、風味の強いしっかりとした料理とよく合う。
ミディアムボディ の特徴
- 味わい: フルボディとライトボディ(軽やかなワイン)の中間のタイプで、バランスが良く、程よい味わい。
- コク・渋味: コクや渋味はフルボディほど強くなく、軽すぎず、強すぎない適度なバランス
- 色: ライトボディよりは濃いめですが、フルボディほどではない。
- 相性の良い料理: 和洋中問わず、幅広い料理に合わせやすいのが特徴。
特に、濃すぎない味わいのため、普段の食事にも取り入れやすい。
実際に試してみたおすすめの「ミディアムボディ」ワイン
今回私が購入したのは、サントリーの「THE UVA RED」と「THE UVA WHITE」です。
1. THE UVA RED (赤ワイン)ALC.13% 720ml ミディアムボディ

このワインは「ミディアムボディ」でありながら、辛口寄りのしっかりとした味わいで、フルボディに少し近い飲みごたえがあります。
- 味わい: しっかりとした濃い味わいの中に、チェリーのような華やかな風味が感じられます。
- 買ってみた理由: ジンジャーエールを消費したかったからです。
カクテル「キティ」の作り方
材料
- THE UVA RED
- ジンジャーエール
- 氷
作り方
- グラスに氷を入れる:タンブラーグラスやワイングラスに氷をいっぱいになるまでたっぷり入れる。
- 赤ワインを注ぐ:グラスに「THE UVA RED」を静かに注ぎます。(目安はグラスの半分)
- ジンジャーエールを注ぐ:赤ワインと同量のジンジャーエールを炭酸が抜けないように静かに注ぎ入れる。
- 軽くステアする:マドラーやバースプーンでグラスの底から持ち上げるように1〜2回だけ軽く混ぜます。
お好みでカットしたレモンやライムのスライスをグラスの縁に添えるのも雰囲気が出て気分も上がります。
赤ワインとジンジャーエールを割って作るカクテル「キティ」を飲みたかったんです。ジンジャーエールの強い風味に負けない、しっかりとした辛口の味が欲しくて、このワインを選びましたが他のワインでも試してみたくなりました。
美味しく作るポイント
⒈黄金比率「1:1」を守る。
「キティ」の基本は赤ワインとジンジャーエールを1:1で割ることです。
この比率が、赤ワインの渋みや酸味とジンジャーエールの甘さと爽快感を最もバランスよくたもちます。
THE UVA REDの風味が強く、もっと軽やかにしたい場合はジンジャーエールの比率を増やしても美味しいですよ!(例:赤ワイン1:ジンジャーエール1.5)
⒉ジンジャーエールの種類を選ぶ
ジンジャーエールには甘口と辛口があります。「キティ」の仕上がりの印象を決める重要なポイントです。
- 甘口:(カナダドライなど)赤ワインの渋みを抑え、甘く飲みやすい仕上がりになります。赤ワインが苦手な方や甘いお酒が好きな方におすすめ!!
- 辛口:(ウィルキンソンなど)ジンジャーの風味が立ち、スッキリとキレのある大人っぽい味わいになります。食事に合わせるなど食中酒としても美味しく楽しめます。
⒊冷たさをキープ
カクテルの美味しさは、「冷たさ」で決まります。
- グラスを冷やす:事前に冷蔵庫や冷凍庫でグラスを冷やしておきましょう。
- 氷はたっぷり:氷が少ないとすぐに溶けて味が薄くなるため、惜しまずたっぷり使いましょう。
⒋混ぜすぎない
ジンジャーエールは炭酸飲料です。混ぜすぎると炭酸が抜けぼんやりとした味になってしまいます。材料を馴染ませる程度に、底からサッと持ち上げるように混ぜるのがコツです。
2. THE UVA WHITE (白ワイン)720ml ALC.12.5
こちらも一緒に購入しました。
ジンジャーエールを加えて「オペレーター」というカクテルに! こちらも、さっぱりとしていて非常に美味しくいただきました。
作り方やポイントなどは「キティ」と同じなのでとても作りやすいですよ!
「キティ」や「オペレーター」に合うオススメおつまみ!!
- チーズ:カマンベールチーズのマイルドさやチェダーチースの少しの塩味と酸味
- ドライフルーツとナッツ:レーズンやマンゴーなどお好みのドライフルーツや胡桃やカシューナッツなどの香ばしさが相性抜群!
- お肉系:生ハムやローストビーフやパストラミなどとても合うこと間違いなし!オリーブオイルを少し垂らしたりマスタードやバルサミコソースもオススメ。
- マリネやフルーツ:マリネの酸味やフルーツ(特にベリー系)は赤ワインの風味と相性がよく華やかな風味を引き出してくれます。
- 和風:きんぴらごぼうの醤油の香ばしい香りやごぼうの風味が「辛口のキティ」と「オペレーター」によく合います。「アサリの酢味噌和え」やおせちに定番の「なます」などもとても相性がいいですよ。
ミディアムボディのワインなら、そのまま飲んでも食事と合わせても、カクテルにしても楽しめるので、一本あると本当に便利です。
この解説で、少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです!
「THE UVA」シリーズは、スーパーでも手に入りやすいので、ぜひ皆さんも試して、お気に入りの飲み方を見つけてみてくださいね!
