私だけの【最高の休日】ランキング!!お家時間で最高のまどろみを体験しよう!

最高にわがままな休日を計画!!
仕事でクタクタになった体を、たった2日間の休みでリセットするのは至難の業。
だからこそ、休日は「最高にわがまま」に過ごしたい!
平日は仕事に追われがちですが、休日は自分のためだけに時間を使いたいですよね。
家事なんてほっぽり出して、ひたすらダラダラ過ごす! そんな自分だけの贅沢な休日を、ランキング形式でまとめてみました。
注意事項
- 家事は全カット! 掃除や洗濯は忘れて、ひたすら自分を甘やかします。
- 自分本位が一番! 誰にも気を使わず、自分の「したい」を最優先にします
- 体調と相談! 無理は禁物。心と体が喜ぶことを第一に考えます。
この3つのルールを守って、最高の休日を過ごしましょう!
第3位:とことん寝て過ごす
「寝る」と一言でいっても奥が深いですよね。最高の寝床をつくるためにも、前日に床の掃除を済ませておくのがおすすめです。
まずは、お昼の11時までゆっくり寝て、朝昼兼用のブランチを食べたら、再びお布団へ。
スマホやテレビは触らず、自分だけの時間を満喫しましょう。
眠くなければ、ベッドの上だけでなく、ソファや床の上、階段など、あちこちでゴロゴロするのもアリ!
時計の音を聞いたり、好きな曲を流しながら、頭を空っぽにする時間を楽しみます。
クッションやぬいぐるみ、ブランケットに囲まれると、さらにリラックスできますよ。
おやつを食べた後は、少し早めにお風呂に入り、胃が温まる夕食をゆっくりとって、21時にはもうお布団の中へ。
これぞ最高の休日です!
ポイント
- 前日に床や気になる場所を掃除しておく
- 室温は自分にとって一番心地よい温度に調整する
- 昼食は、手を加えずに食べられる好物を準備する
- 夕食は、胃が温まるものをゆっくり食べる
- おやつや飲み物を色々用意すると、より快適な空間になる
第2位:読書に没頭する日(好きな事)
第2位は、時間に縛られず、好きなことに心ゆくまで没頭する日です。
私にとってのそれは「読書」。ただ本を読むだけでなく、選ぶ時間から楽しむのがポイントです。
事前準備
- 読む本を選ぶ: 何冊でもOK!事前に買っておきましょう。
- おやつと飲み物を買う: お茶やコーヒーなど、気分に合わせて用意します。
- 食事を決める: 読書に集中できるよう、手軽な朝昼晩のメニューを考えておきます。
- 道具を揃える: お気に入りのしおりや、ブランケット、クッションなど、快適な空間作りのアイテムを用意します。
当日の過ごし方
前日は早めに寝て、当日は5〜6時に起床します。カーテンを開けて、ゆっくりと朝の支度を済ませましょう。
しっかりと朝食をとって、飲み物を淹れたらいよいよ読書開始です。
時間を気にせず、お腹が空くまで読み続けます。
お昼は軽めに済ませて、飲み物を変えたら再び読書タイムへ。
軽めのお昼のおかげで午後3時ごろ何か食べたくなってきます。
おやつを広げて糖分補給。部屋が暗くなるのも忘れるくらい夢中で読み進めます。
夜はゆっくり湯船に浸かり、本の余韻に浸ります。夕食後も眠くなるまで本の世界へ。こんなにも楽しい休日はありません!
第1位:昼から始める究極の宅飲み
堂々の第1位は「昼宅飲み&読書」です!
ただ飲むだけでなく、趣味の読書まで詰め込んだ、まさに究極の休日プラン。なぜ昼から飲むのか、その理由は飲んでみればわかるはず。
最高の1日を過ごすための計画を立てていきましょう!
事前準備
- おつまみを選ぶ: 好きなものを好きなだけ用意するのがルール。お惣菜をうまく活用しつつ、手の込んだ料理に挑戦してみるのも楽しいですよ。
- 甘い物(チョコやアイスなど)も忘れずに準備しましょう。
- お酒を選ぶ: おつまみとの相性を考えながら、最初の一杯、中盤、終盤で飲むお酒を何種類か用意しておくと飽きません。氷と割り物も忘れずに!
- 下ごしらえ: 当日をスムーズに迎えるため、できる範囲で下ごしらえをしておくのがおすすめです。
当日の過ごし方
前日は胃腸の調子を整え、しっかり睡眠をとりましょう。
朝は7時頃に起きて、軽めの朝食をとったら、おつまみの準備に取り掛かります。飲み物とグラスは冷やしておきましょう。
洗い物を減らしたい場合は、お惣菜をパックのまま並べるのもアリ。
気分を盛り上げたいなら、お皿に移し替えるのもいいですね。
調理で出た洗い物は先に片付けておくと、心置きなく飲めます。
理想の食卓が完成したら、いよいよ宴の始まりです!この時はテレビや音楽をBGMに、好きなだけ飲んで食べましょう。
飲むペースが落ち着いてきたら、チェイサーを飲みつつ卓上を整理。
お皿や空き缶を片付けて、グラスを変えましょう。次のつまみは気分で選びます。
甘いものを挟むのもいいですね。
そしてここからが第1位の真骨頂!
読書をしたり好きなことをしながら、ゆっくりお酒を楽しみましょう。
心ゆくまで読書とお酒を堪能するこの時間は、たとえ太っても幸せ!
最高の休日を満喫しましょう。
まとめ:最高の休日を追い求めて
今回ご紹介した最高の休日は、家族の予定が空いている時や、大人だけで過ごせる時に実行しています。
一日中寝たり、好きなことに没頭したり、昼からお酒を飲んだり…どれも毎回できることではありません。
年に数回しかできないからこそ、予定が決まると1週間前から「当日は何もできないからね!」「家から出ないから!」と、しっかりと宣言して準備をします。
皆さんも理想の休日を過ごすために、それぞれ工夫されていることがあると思います。
今のところ、これが私にとっての最高の休日プランですが、これに満足せず、これからもどんどん新しいプランを試して見つけていくつもりです。
状況が変われば、休日の過ごし方も変わっていくでしょうから。
人生は、やりたいことと、やらなければならないことの連続です。だからこそ、せめて自分のやりたいことには熱意を注ぎたい。
皆さんも、自分だけの最高の休日を探してみてくださいね。
なんの参考にもなりませんが、楽しく過ごせる時間が少しでも増えるといいなと思います。
自分による自分のためだけの時間の過ごし方を堪能しましょう。
1日は24時間しかないんです。当たり前のことだけど時間の消費は止められない。
なら、1日くらい周りのことは置いといて自分を労ってあげましょう